粉雪病集まれ

<   2012年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧




知床斜里で文化人となり、北のアルプ美術館を訪ねる

知床斜里には、作家の串田孫一さんの書斎を移築し、雑誌「アルプ」関連の作家の作品を集めた「北のアルプ美術館」がある。わが親友で2010年12月6日に69歳で亡くなった「アルプ」同人の岡部牧夫の作品も展示されている。串田さんの息子さんも成蹊の同級生であり、串田孫一さんにも「アルプ」にも特別な親近感がある所以である。
 
c0242406_12554048.jpg

美術館は今年の6月に開館したばかりで、串田孫一に傾倒し,またアルプ同人でもある山崎猛さんの尽力で三井の社員寮を改装したものだ。
c0242406_1313710.jpg

c0242406_135394.jpg

その中に岡部牧夫のコーナーがある。
c0242406_1362121.jpg

c0242406_1324923.jpg

岡部牧夫は富士見で、自力で農家を改造して建てた自宅「落葉舎」に住んで、文学者として、現代歴史学者として活動をしていたのだ。
c0242406_138568.jpg
c0242406_1391638.jpg

深田久弥の書と同じく岡部の書も展示されており、友人としては特別な感慨を持って美術館をじっくり味わった。
c0242406_13104791.jpg
c0242406_13114045.jpg

岡部牧夫は山とスキーの名手であり、竜が高校の時に最も影響を受けた人物でもある。粉雪病の原点の一人でもある。
[PR]



by muneryuu | 2012-07-30 13:14 | Comments(0)

知床羅臼岳にて雲上で遊ぶ

北海道の上富良野で粉雪と戯れた時に、フランスのガイドのステファンが粉雪スキーは知床と利尻が世界最高だよ、と力説したことことから急に知床に行きたくなった。冬の下見と、45年前の夏に岬の先端から知床半島を縦走した青春回帰も兼ねて、羅臼岳に登ることに。
c0242406_11351980.jpg

2012年7月20日、女満別空港から知床斜里へ。2010年12月に亡くなった友人の岡部牧夫の作品が展示されている「北のアルプ美術館」に寄る目的もあり、知床斜里駅前のホテルにチェックイン。
c0242406_11401567.jpg

7月21日朝8時10分のバスでウトロ温泉バスターミナルへ。そこからタクシーで登山口の木の下小屋へ。小屋の御主人の見送りも受け、10時とやや遅い登山開始。
c0242406_11455766.jpg

標高差1400m以上あり、コースタイム5時間の道のりだ。小雨の中、歩き出す。道は良く整備され、雨でぬかるんでいるが歩きやすい。
c0242406_11503062.jpg

c0242406_1154094.jpg

2番目の水場の銀冷水、キタキツネの生息地なのでエヒノコッカス感染を避けるため、生水は禁物。
c0242406_11575355.jpg

小雨の中ぐんぐん登ると、左手に大沢が。
c0242406_11592319.jpg

大沢に入って雪渓を登ると上から登山者が。雲の上は快晴とのこと。
c0242406_121145.jpg

目の前に青空が。こうなると元山岳部。ピッチが上がるね。
c0242406_1222164.jpg
c0242406_123950.jpg

13時に羅臼平に。大勢の登山者が硫黄岳への縦走路を眺めている。三つ峰の中腹の登山路にヒグマの親子がのんびり高山植物を食べて3時間もいるとのこと。
c0242406_12123355.jpg

多くの登山者は縦走をあきらめ下山していった。
羅臼岳を目指して歩き出す。
c0242406_12154710.jpg
c0242406_1216847.jpg

30分で頂上へ。雲海の上360度の展望だ。遠く硫黄岳が。
c0242406_12423760.jpg

右手には国後、択捉の北方領土が雲の上に
c0242406_12435861.jpg

振り返ると斜里岳が
c0242406_12452956.jpg

ついでに竜の顔も
c0242406_12463030.jpg

100名山だけど頂上の道標がみすぼらしくていいね。
c0242406_13105684.jpg

熊のおかげで縦走しない理由ができたので、のんびり景色を楽しみ、羅臼平でテント泊と決めた。
もう羅臼平には誰もいない。
c0242406_12564731.jpg

名古屋の単独行の辻村さんも残ることになり、この広い雲上の天国を二人占めだ。
c0242406_12584230.jpg

c0242406_12592672.jpg

夕陽がオホーツクの雲海に沈み、最高だね。
c0242406_1324862.jpg
c0242406_133549.jpg

食料は熊シェルターにしまい、満天の星の下,辻村さんとテントでワインと焼酎で酒盛り。至福の時を過ごした。酒好きの熊がいなくてよかったよ。
翌朝、この素晴らしい空間を共有した二人で記念撮影。彼は羅臼に下り,送ってある自転車で納沙布岬までのツーリングとか。彼も自然を楽しむ文化活動の天才だね。うらやましい。
c0242406_1119587.jpg

単独行を心配した稲葉貴美子の差し入れの熊よけの鈴とベル。安心して歩けたよ。ありがとうね。
c0242406_1465054.jpg

[PR]



by muneryuu | 2012-07-24 13:05 | Comments(0)

海の日の連休は雲上の散歩道にある鹿島槍ヶ岳の冷池山荘の診療所に遊ぶ

7月15-16日は連休で登山シーズンの幕開けだ。20数年にわたり千葉大学医学部学士山岳会がサポートしている鹿島槍ヶ岳冷池山荘診療所に向かった。朝6時38分千葉発の「あずさ」で信濃大町に。そこからバスで、黒部ダムに向かう観光客でにぎわう扇沢へ。レストランで食事をしても、12時半には登りだす事が出来る。よく整備されている柏原新道を2時間10分で駆け上がり、種池山荘へ。
c0242406_12478.jpg

そこで生ビールを2杯ご馳走になり、爺岳を越えて冷池山荘へ。
c0242406_128795.jpg

山荘では柏原社長と望月支配人がお出迎え。
c0242406_12133827.jpg

前日から入山している看護師の稲葉と富良謝も診療所でお待ちかね。やっぱり粉雪病は酒だね。
c0242406_12104023.jpg

c0242406_12113942.jpg

飲んでるだけじゃなくてスタッフミーテイングにも参加。礼儀正しく良く働くスタッフだ。
c0242406_12165318.jpg

種池と冷池の間の尾根道はお花畑の宝庫だ。まずはチングルマ
c0242406_1224155.jpg

ミヤマダイコンソウ
c0242406_1225152.jpg

種池山荘の手前にはシラネアオイが
c0242406_12253716.jpg

やはり剣岳と立山と展望は素晴らしい
c0242406_12314395.jpg

夕陽が剣岳に落ちるのは感動的だ
c0242406_1233228.jpg

遠く槍が岳と穂高も
c0242406_12341999.jpg

でもやはりこの稜線からの剣岳は迫力満点
c0242406_1242437.jpg

種池山荘前からの、針の木岳との間を埋める雲海も見事だよ。
c0242406_18524766.jpg

こちらは冷池山荘からみた雲海。素敵でしょ。
c0242406_643183.jpg

まだ種池山荘の前は雪が豊富に。雪が溶けるとコバイケイソウ、チングルマ、コイワカガミが咲き乱れる一面のお花畑に。楽しみだね・
c0242406_6391085.jpg

人気のあるこの稜線には登山者も多く、冷池山荘診療所も役に立っているわけ。
[PR]



by muneryuu | 2012-07-17 12:45 | Comments(0)

粉雪病の感染源、大倉久直の古希を祝う「岳術集会」開催

粉雪病の強力な感染源である大倉久直は2012年2月14日に70歳となった。スキーシーズンも終わった7月8日、千葉において記念「岳術講演会」が粉雪病患者およびその予備軍40余名を集めて開催された。
受け付けは厳選された美女患者の、稲葉貴美子、笠谷美保、牛尼美年子が
c0242406_17151273.jpg

まずは黒木登志夫前岐阜大学学長が「ガリバーは小人の国から太って帰ってきた」を講演。
c0242406_8485173.jpg

Swift作のガリバー旅行記では、小人はガリバーの1/12の大きさで、小人の国でガリバーを養うには1270小人分の食料が必要であると。この旅行記を読んで黒木氏の知的好奇心と遊び心がムラムラと。ガリバーの伸長を180cmとすると、1/12の大きさの小人は15cmになる。BMIを23とすると、ガリバーの体重は74,5kg小人は540gとなる。実際に体重と代謝量の関係は両対数グラフで1次曲線となり、「べき乗則(power law)」に従っている。べき乗側で必要カロリーを計算すると、小人は1日576Kcal、ガリバーは2400kcalで、ガリバーを1日養うには小人42人分で十分であり、1270人分も食べたら超肥満となってしまうという、講演内容。
c0242406_8584521.jpg

黒木氏の解析はこれにとどまらず、年齢別死亡分布や、戦争回数と戦死者の数、地震の回数とマグニチュードの大きさなどは、全てのこの「べき乗論」で1次曲線を示すとの解析結果も発表。
c0242406_914519.jpg
c0242406_92966.jpg

粉雪病患者はやはり好奇心の塊のような人種。多くの質問や意見が。質問する伊賀恵美子
c0242406_934815.jpg

何事にも好奇心旺盛で、科学的に実証しようとの学者精神が、遊び心を加えるとこのような解析になると、感心した次第。この、世界で初めての解析結果は、英文論文になるとのこと。世界の反応も期待しましょう。
 粉雪病は、ただの「お遊び、酒飲み」でないことはこれでわかったでしょ。
続いて本日のメインスピーカー、大倉久直
座長は黒木登志夫
c0242406_10461699.jpg

c0242406_1084342.jpg

高齢者粉雪病の研究がそのタイトル
c0242406_109415.jpg

粉雪病とは「粉雪と戯れる」という抑えがたい欲求をもち、その刺激がないと不快な精神的/肉体的症状を呈する依存症である。英語で、Powder diseaseとすると、昔の白粉に鉛が入ってためにおこる白粉病、Powder addictionだと麻薬中毒、となってしまう。Powder snow diseaseとすると、diseaseというほど体を蝕むわけではないので、正式英語表記を「Powder snow addiction」とすると定めた。粉雪病診断基準は、車は4WDなど、誰も滑っていないゲレンデをいち早く滑りたくなる、雪山の斜面を見たら滑走可能ルートを考える、雪遊びをして転がったり雪を掛け合ったりしたくなる、など10の項目を挙げ、7以上は重症、6-4は中等症、で0、1はあなたの人生間違っていませんか?という基準を決定した。
では、満点の重症粉雪病の利尻岳での滑りと転びを
c0242406_10494233.jpg
c0242406_10495114.jpg

c0242406_1052384.jpg
c0242406_10521760.jpg

転びはこうでなくちゃね
c0242406_10531416.jpg

最後は真家雅彦が、ペースメーカ登山について、心電図を装着して鹿島槍を登ったデーターを発表。詳しく岳人掲載記念の8つ前の5月17日掲載のブログで
c0242406_8513885.jpg

講演会終了後の記念撮影、この満足そうな顔
c0242406_10552240.jpg

この後は、行きつけの中華の店を借り切っての二次会。
山崎博史差し入れの酒や竜がイタリアから持ち帰ったワインLeCretesを持ち込んで
c0242406_11253045.jpg

船曳名誉藤田保健衛生大学学長夫婦。76歳で黒木先生の盟友。なんと昨年は竜と北穂高へコースタイムで登頂。今夏は慶応ワンゲルOB仲間と、日本第二位の北岳に登る予定。
c0242406_11285368.jpg

真家雅彦夫婦
c0242406_11553490.jpg

黒木先生と大病から復活した元秘書の宍戸さん
c0242406_1212834.jpg

結婚の決まった牛尼と成蹊学園総長邸地主の御嬢さんだった田中和子
c0242406_1215275.jpg

真家の岳人掲載の功労者田中真一、吉澤、日本登山医学会理事長の増山茂
c0242406_1242326.jpg

千葉県がんセンター山の会会長の上条岳彦を真ん中に、我が仲間を陰で支える松林恵子と千葉大ワンゲル出身で竜の息子の親友の千葉県庁佐藤剛。
c0242406_903752.jpg

仲間同士で結婚した地曳友信の一家
c0242406_1245839.jpg

竜と涸沢小屋で知り合った山崎夫婦とその仲間の二通
c0242406_1251043.jpg

千葉県がんセンター山の会、幹事の高橋かよ、稲田豊、藤井久典
c0242406_1253972.jpg

千葉大看護学部学生の安南
c0242406_1254845.jpg

お気に入りのLeCretesを松林恵子に特別サービスする牛尼
c0242406_12151929.jpg

85歳の現役スキー教師の石田敏男と、新潟大山岳部OB中俣透
c0242406_944418.jpg

竜と談笑しているのは夫婦で君津で開業している伊賀恵美子。モンブラン登頂者だ。陰に隠れているのが気が利き楽しい夫の伊賀浩。手前は済生会習志野病院の検査技師長の丸山英行
c0242406_9115548.jpg

千葉県検査技師会の重鎮の松林恵子と丸山英行
c0242406_1505083.jpg

c0242406_1262111.jpg

いつも山ではもくもくと働く鈴木英夫も絶好調!
c0242406_10574318.jpg

灘高スキー山岳部で大倉の先輩の山片も
c0242406_12201762.jpg

ピンクのシャツが伊賀浩。この場で初めて会う人も多いけど、もうこんなに仲良しに。
c0242406_12204334.jpg

楽しい夜も更けて、明日の活力を胸に散会。粉雪病の感染力はすごいでしょ。次はどんな口実で集まりますかね。
[PR]



by muneryuu | 2012-07-09 18:24 | Comments(0)

粉雪病患者の原点、谷川岳開拓の基地、80年の歴史を誇る虹芝寮を訪れる

 虹芝寮は谷川岳開拓の基地としてその当時の成蹊学園の学生により計画され、成蹊学園の全面支援により昭和7年(1932年)9月に建てられた山小屋である。竜が中学生物部の合宿で泊って以来、山の魅力に目覚めた場所である。中学生物部同期の橋爪、三林、1年先輩の岩田、同級の中学山岳部出の吉澤と待ち合わせての入寮。6月30日、初夏なのに武能岳にはまだ雪が。
c0242406_10323052.jpg

利根川の源流でもある湯檜曽川沿いの道は重要な水源涵養林でもある。落ち葉を踏んで歩く道は心地良い。
c0242406_1043126.jpg

虹芝寮に着くと昨日から入寮していた、橋爪、三林、岩田は布団干しに勢を出していた。
この橋爪の少年のような嬉しそうな顔。
c0242406_10534862.jpg

岩田さんとは高校卒業以来50数年ぶりの再会だし、三林、橋爪と虹芝寮で会うのは50数年ぶりだ。
c0242406_11352729.jpg

c0242406_1059460.jpg

三林はさすが生物部キャプテン。寮周辺から山菜を採取し、天麩羅に。
c0242406_1112087.jpg

c0242406_10593490.jpg

山菜天麩羅を肴に早速ビールだ!最高だね
誰も竜が生物部だったとは信じていないけど、三林と友人だとわかれば信じるでしょ。
c0242406_1124374.jpg

外で飲んでのお喋りも楽しいよ。女性はいないけどね
c0242406_14375674.jpg

夜はバーベキュー、やっぱり夏は外が気持ちいいね
c0242406_11483169.jpg

c0242406_1434826.jpg

寮には新しくなったコップに「虹芝寮」の文字と落成の日が刻まれ
c0242406_11504744.jpg

虹芝寮の由来となった漢詩が
c0242406_11534591.jpg

しこたま飲んだ翌朝、7月1日は裏の成蹊スロープの中腹にある、高校3年の夏に亡くなった後輩の香西研二の碑に詣でた。
c0242406_121429.jpg
c0242406_12206.jpg

さらば虹芝寮、しばしの別れだ。
c0242406_123561.jpg

7月1日は谷川岳の開山祭。それに合わせて9月まで虹芝寮の歴史パネルが、天神平ロープウエー乗り場近くの山岳資料館に展示されている。
c0242406_1275051.jpg

c0242406_1281324.jpg

皆さんも訪問して下さいね。
[PR]



by muneryuu | 2012-07-03 11:36 | Comments(0)

2012年5月24日 成蹊会千葉支部の旅行で、福島中通の矢吹で温泉と料理を楽しむ

成蹊会千葉支部の年1回の旅行は、我が義兄弟である佐原の椎名急送社長の椎名均夫婦のご厚意で、ベンツの大型バスでの豪華な旅行だ。朝7時、千葉駅前にバスが横付け・
c0242406_22293050.jpg

バスの中では、津田英彦支部長を中心に早くも宴会モードだ。
c0242406_22345718.jpg

c0242406_2252429.jpg

成蹊会の17名に加え、佐原の仲間も11名参加。皆で美人の湯を楽しみに
c0242406_2237886.jpg

バスはどこでも大注目
 
c0242406_2248187.jpg

真家晴子も嬉しそう。運転してくれている椎名社長も嬉しそう。
c0242406_22494873.jpg

漢音湯で、肌がつるつるになる温泉をたっぷり楽しんで皆美男美女に。その後は宴会だ。
c0242406_22411029.jpg

c0242406_22425895.jpg

温泉の効能は明らかでしょ。
c0242406_22414124.jpg

というわけで、皆で記念撮影、
c0242406_22464686.jpg

温泉も、料理も最高の日帰り旅行でした。
[PR]



by muneryuu | 2012-07-01 22:55 | Comments(0)

一度かかると治らない難病。だけど楽しい嬉しい山スキー。
by muneryuu
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

お気に入りブログ

最新のコメント

先生、相変わらずステキな..
by おなぎです。 at 18:35
ブログにコメント書くの初..
by きょうこ at 19:49
とても魅力的な記事でした..
by 履歴書の自己pr at 12:54
Hi! I know t..
by ゴルフショップ at 00:20
とても魅力的な記事でした..
by 趣味一覧 at 03:37
극우 일본보수주의자의 ..
by 연예인노출 at 02:23
山登りの後のお酒は格別お..
by keiko19633 at 20:52
こんばんは テレビでロシ..
by keiko19633 at 20:51
おかえりなさーい! す..
by ミホ at 01:01
無事に楽しめて良かったで..
by keiko1963 at 01:11

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

最新の記事

2017年12月2日「吉澤昌..
at 2017-12-06 11:13
2017年11月25日、深雪..
at 2017-11-28 16:38
2017年10月28-29日..
at 2017-11-08 15:57
2017年10月8日 快晴の..
at 2017-11-01 14:26
2017年10月7日 午後か..
at 2017-11-01 09:11

外部リンク

ファン

ブログジャンル