粉雪病集まれ

<   2012年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧




ワイナポトシにかわり世界遺産人気No1のマチュピチュを見下ろすワイナピチュに登る

アンデスの名峰ワイナポトシを楽しんだ後は、世界遺産人気No.1のマチュピチュに遊んだ。
c0242406_2184711.jpg

メンバーは粉雪病患者の唐澤直子と乳がん患者会の斉藤とし子。ボリビアでの医療支援研究会の後に寄ったのだ。
c0242406_21234359.jpg

c0242406_21254788.jpg

c0242406_2129783.jpg

 粉雪病とするとマチュピチュ遺跡の背後にそびえるワイアピチュに登らなくてはならない。1日400人しか登れないので、日本から予約をし、かつ早朝から並んだ。
c0242406_2145320.jpg

入り口で登録をすると73番だった。標高差280mをゆっくり味わいながら登るのだ。
c0242406_2134469.jpg

c0242406_21504896.jpg

遠くからみるとマチュピチュ遺跡の背後のそびえるただの岩山だが、インカの人々の神聖な太陽神殿なのだ。しっかりとした石組みがされている。
c0242406_21521564.jpg

そこをしっかり狭い足段をしっかり登っていく。
c0242406_2271510.jpg

頂上から見下ろすマチュピチュも素晴らしい。
c0242406_22164968.jpg

c0242406_2220254.jpg

ワイナピチュから降りてきてみるマチュピチュはまた美しい。
c0242406_2227579.jpg

それにしてもインカ人は石積文化の天才だ。自由にどこでも歩けるのだ。我々はこの先人の遺した素晴らしい文化に敬意を表し、大事にしていかなくてはならないと痛感した。
c0242406_22362248.jpg
c0242406_22405973.jpg

[PR]



by muneryuu | 2012-11-23 22:42 | Comments(1)

アンデスの名峰ワイナポトシに挑む

アンデスの中央にあるワイナポトシ6088mは、ボリビアの首都LaPazから望める三角形のきれいな山である。2012年11月1-3日に開催された第12回日本ボリビア友好消化器病シンポジウムの際に、3度目の正直で登頂を目指した。このため日本で体力増強と、高所順応トレーニングをしてきた。
10月29日朝LaPazで竜のことをBig Brotherと呼ぶガイドで医師のHugo Berios Martinと落ち合った。
c0242406_1563223.jpg

ゲバラが革命を夢見た世界最貧国であったボリビアは日本の医療援助や農業援助で、登山がビジネスとして成り立つ国へと経済成長している。Hugoは早くからこのアンデスの名峰の山麓4800mにベースキャンプロッジ、5300mにハイキャンプ小屋を設備し、世界各地からの登山客を安全に登らせるシステムを確立したのだ。10月30日にこのベースキャンプロッジからハイキャンプ小屋を目指した。
c0242406_15122982.jpg
c0242406_15125651.jpg
c0242406_15143271.jpg

Hugoは所要があり腹心のガイドのグアルベルトと私はハイキャンプに入った。
c0242406_1518109.jpg

c0242406_15155596.jpg

明日といっても本日深夜12時起床出発である。赤道直下のため夜明けから12時間で登頂を目指すのだ。
c0242406_15191999.jpg

狭いが深いクレパスが口をあけていて、これを長い脚で難なく?飛び越える
c0242406_16284421.jpg

夜明けは美しい。雲海の上に。
c0242406_16312195.jpg

更にセラック帯を抜けていく。
c0242406_16325792.jpg

しかし暗い中をヘッドランプで登る間、雪の凹凸が必要以上に強調されたためか、何でもないのにふらつくようになった。6000mを越え、壁の連続になる場所でこれ以上の登攀をあきらめることにした。3回目の挑戦だが、日本から飛行機など乗継30時間、学会と仕事の合間の3日間で6000m峰の登頂は、もう無理だった。
c0242406_1636345.jpg

体力は十分余していたのにと思いつつハイキャンプに戻ると、Hugoがスキーを持ってあがってきた。私が2年前にここワイナポトシで滑った後で彼にあげたスキーだ。
c0242406_16393478.jpg

Hugoの滑りを眺めているうちに、私は心の安定を取り戻した。粉雪病患者は、登頂ではなく自然や雪と親しむのだと。
c0242406_16421631.jpg

c0242406_16432899.jpg

というわけで、11月1日から3日まで世界遺産に登録されているボリビアの古都Sucreで第11回日本ボリビア友好消化器病学会に参加し、講演や、実技指導をし、また大いに親睦を深めた。
c0242406_1715571.jpg

c0242406_1704999.jpg

同行の唐澤直子、斉藤とし子による「お茶」と現地の20歳の医学生に浴衣を着せ、日本文化で大いに盛り上げた。浴衣も着ている人も素敵でしょ。
c0242406_1711218.jpg

[PR]



by muneryuu | 2012-11-13 15:19 | Comments(2)

一度かかると治らない難病。だけど楽しい嬉しい山スキー。
by muneryuu
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

お気に入りブログ

最新のコメント

先生、相変わらずステキな..
by おなぎです。 at 18:35
ブログにコメント書くの初..
by きょうこ at 19:49
とても魅力的な記事でした..
by 履歴書の自己pr at 12:54
Hi! I know t..
by ゴルフショップ at 00:20
とても魅力的な記事でした..
by 趣味一覧 at 03:37
극우 일본보수주의자의 ..
by 연예인노출 at 02:23
山登りの後のお酒は格別お..
by keiko19633 at 20:52
こんばんは テレビでロシ..
by keiko19633 at 20:51
おかえりなさーい! す..
by ミホ at 01:01
無事に楽しめて良かったで..
by keiko1963 at 01:11

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

最新の記事

2018年8月25日 谷川岳..
at 2018-09-22 10:06
2018年8月25日 谷川岳..
at 2018-09-22 10:06
2018年7月13日 北海道..
at 2018-07-24 17:52
2018年6月1日右膝変形性..
at 2018-07-05 18:15
2018年4月7日、田中眞一..
at 2018-07-04 15:52

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧