粉雪病集まれ

<   2013年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧




5月4-6日 雪の涸沢を楽しむ

例年4-5月の大型連休は涸沢に大倉久直と来るのだが、わが盟友は家族サービスでトルコ旅行に。それで一人で涸澤小屋に向かった。
 5月4日朝、河童橋からの奥穂高から前穂高の稜線を眺めつつ、スキーを担いで出発。いつもこの景色を見ると清々しい気持ちになる。
c0242406_11195925.jpg

今年は例年よりも雪が多く、連休に備えての除雪も大変だったようだ。
c0242406_11214977.jpg

横尾橋には鯉のぼりが翻り、季節感もたっぷり。
c0242406_11251026.jpg

本谷橋から上は完全に雪の世界となり、ここからはスキーでのシール登り。例年は北穂高岳からの大きな雪崩が沢筋を埋めるのだが、今年はまだ雪崩は発生せず、どこでも滑れる絶好の条件だ。
c0242406_11282863.jpg

涸沢に近づく頃には、天候が悪化し、小雪交じりに。
c0242406_11304425.jpg

懐かしい涸沢小屋は健在だ。
c0242406_1131334.jpg

小雪の中、小屋のテラスでのんびりする人も多い。本当に涸沢を愛する人達だ。
c0242406_11311844.jpg

いつも涸沢小屋で会う、山崎夫婦のグループと合流。副支配人の風間もっさんもお待ちかねだ。
c0242406_11313483.jpg

天気が悪いので早速宴会だ。
c0242406_11463992.jpg

翌5月5日は快晴。昨夜の小雪で穂高は白く輝き、神々しい。
c0242406_11505179.jpg

山崎グループは奥穂高岳登頂目指して出発。竜は雪の緩むのを待って、北穂と涸沢岳の稜線の最低鞍部めざして、一人でシール登り。
左には奥穂高岳頂上突き上げるダイレクトルンゼが。滑りたいけど今回は一人なので見るだけだ。
c0242406_1225077.jpg

朝日を浴びて雪もそこそこ緩んでスキーで登り易くなった。最低鞍部まで登り、そこから獅子岩上部まで快適に滑り降りた。そのシュプールを撮ったんだけどね。
c0242406_1282770.jpg

あそこを滑ったと指しているんだけど、一人だから写真も怪しげだよね。
c0242406_12103236.jpg

滑り降りて小屋でのんびりしていたら、山崎夫婦と村上さんが奥穂高から戻ってきた。感激の?再会だ。
c0242406_12143114.jpg

山崎グループは本日下山なのだ。小屋のスタッフも交えての記念撮影。
c0242406_12163857.jpg

、次は鹿島槍か虹芝寮での再会かな。
c0242406_1219122.jpg

5日午後、多くのお客は下山したので、午後は風間副支配人をはじめ何人かで北尾根56のコルからのスキーを楽しむことに。
 風間さんは竜の為に登りやすいルートを選んでトレースを付けてくれている。本当に涸沢小屋の方は親切だ。
c0242406_12264753.jpg

かなりの斜度を一気にに滑り降りる。快適な雪だ!!
c0242406_12292128.jpg
c0242406_12294293.jpg

c0242406_12275344.jpg

c0242406_12281713.jpg
c0242406_1228388.jpg
c0242406_12285742.jpg

c0242406_1230699.jpg
c0242406_12304199.jpg

我々の滑りを小屋の客もヒュッテの客も大注目。
滑り降りて涸沢小屋のスタッフと大盛り上がり。
c0242406_1234745.jpg

フリースタイルスキーの日本チャンピオンの岡田 英光と記念撮影、一昨年北海道の大雪山でサブガイドとして我々をエスコートしてくれたナイスガイだ、
c0242406_12362116.jpg

翌6日は好きで横尾谷右股を滑って帰る予定。小屋の従業員がお見送り。嬉しいよね、その優しい心使い。
c0242406_10422251.jpg

小屋の従業員の目も意識して優雅に滑り降りて、これから右股を登るんだ。
c0242406_10452011.jpg

この上が天狗のコルなんだけどね。まあこの辺でいいか、と妥協。ダメだね。安易で。
c0242406_1047368.jpg

ここを滑り降りるんだ。まあ急でしょ。
c0242406_10482815.jpg

というわけで、滑り降りたら乾杯。ここから4時間もスキーを担いで歩くんだけどね。尊敬の目でみてくれる登山者にお願いして、パチリ。楽しい連休の雪の涸沢でした。
c0242406_10504368.jpg

[PR]



by muneryuu | 2013-05-07 12:21 | Comments(0)

4月29日新雪の雄山谷、黒部ダムまで14kmの滑りを楽しむ

4月29日も好天だ。まずは室堂山荘から標高2700mの一の越を目指す。
c0242406_11365429.jpg

シールの感触を確かめ、1歩ずつ
c0242406_11391621.jpg
c0242406_11421384.jpg

1時間半で一の越に。小屋で風をよけての大休憩の後、いよいよ滑り出し。
c0242406_11441851.jpg

c0242406_11475048.jpg

まずは増山茂
c0242406_12102297.jpg

真家晴子。安定感抜群だね。
c0242406_11491527.jpg

真家雅彦
c0242406_11534034.jpg

尾林和子
c0242406_11544678.jpg

雄山谷は人が少なく、私たちのものという感じの気持ち良さだ。
c0242406_12305267.jpg

こんな中滑ると上手になった気がするんだよ。ね、真家雅彦
c0242406_1233667.jpg
c0242406_12354690.jpg

増山 茂
c0242406_12391729.jpg
c0242406_124146.jpg

雄山谷を独り占め、我々占めだ。
c0242406_12431882.jpg

みんな楽しんでるよ。
c0242406_12473990.jpg

フォトグラフ担当の竜も登場しないとね。
c0242406_12501785.jpg
c0242406_12524030.jpg

最高の雪を堪能した顔でしょ!
c0242406_12564462.jpg

雪は黒部ダムまで続いてたんだ。こんなに多いのはこの25年で初めてだ。
c0242406_1315938.jpg

[PR]



by muneryuu | 2013-05-03 13:01 | Comments(0)

2013年4月27-29日新雪の立山黒部を滑る

2013年4月27日前夜からの強い雨が明け方には雪に変わってた。黒部ルートの扇沢駅の駐車場は30cmの積雪で除雪間に合わず、駐車不能でやや下の市営駐車場にやっと駐車し、朝7時30分の1番トロリーバスで黒部ダムへ。
c0242406_145081.jpg

30cmの積雪を踏みしめダムを渡る真家雅彦。哀愁が漂うね
c0242406_146269.jpg

室堂駅から室堂山荘まで横殴りの吹雪の中を、20分のシール登り。重装備が必須だ。
c0242406_1118728.jpg

c0242406_1483167.jpg

こんな日は登山や、山スキーはあきらめ、飲むに限る。
c0242406_1411395.jpg

夕方やっと吹雪がおさまり、大日岳に夕日が沈む。
c0242406_14134479.jpg

でもこんなに積雪がり、掘らないと室堂山荘の入り口にたどり着けないほどだ。
c0242406_14101455.jpg

翌28日は誰も滑っていない立山のパウダーを楽しむべく、浄土山へ登る。
c0242406_14172636.jpg

そのうち立山からご来光が。一気に山はバラ色に変わるんだ。
c0242406_14193497.jpg

一気に視界が開け白い山と、青空が眩しい。
c0242406_1421531.jpg

c0242406_14223897.jpg

着いたらもちろんビールだね。
c0242406_14233526.jpg

さあこれから午前中のひとすべり。
c0242406_1425583.jpg

c0242406_14275026.jpg

c0242406_1436652.jpg

c0242406_14293891.jpg

嬉しそうでしょ。
c0242406_14302919.jpg

まだ一の越にたどり着いているパーテイはいない.早朝のひと滑りでした。
c0242406_14285495.jpg

午後から増山 茂、尾林 和子と合流して再び浄土山へ。
c0242406_21291374.jpg

c0242406_21333951.jpg

浄土からは昨年春に遊んだ薬師岳や、槍穂高が目の前に。
c0242406_21305748.jpg
c0242406_21313892.jpg

さてここから国見岳との間の斜面を、雪の大谷に向かって滑るんだ。
c0242406_2135102.jpg

まず鈴木英夫
c0242406_21371240.jpg

真家雅彦も
c0242406_21383559.jpg

c0242406_21385999.jpg

雪が良いせいか真家晴子もいいよね。
c0242406_21402293.jpg
c0242406_21401892.jpg

増山 茂
c0242406_21411739.jpg

c0242406_21421129.jpg

尾林 和子。これが賑やかでいいんだね。山スキーは初心者なんだけどね。
c0242406_21434147.jpg

皆の滑ったシュプールもかっこいいよね。
c0242406_21455111.jpg

観光客が歩いている雪の大谷
c0242406_21465640.jpg

国見岳の正面斜面にチャレンジしているスキーヤーの雪煙が
c0242406_21492297.jpg

というわけで季節外れの粉雪を堪能しました。剣岳をバックに。
c0242406_21542072.jpg

夕食時に2年前の東日本大震災の際に、日本登山医学会として共にテント泊で、石巻の支援を行った山岳ガイドの島田さんと再会した。
お客さんを連れての山ツアーとのこと。偶然の再会を祝し増山、尾林と記念撮影。
c0242406_11221321.jpg

[PR]



by muneryuu | 2013-05-01 14:37 | Comments(0)

一度かかると治らない難病。だけど楽しい嬉しい山スキー。
by muneryuu
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

お気に入りブログ

最新のコメント

先生、相変わらずステキな..
by おなぎです。 at 18:35
ブログにコメント書くの初..
by きょうこ at 19:49
とても魅力的な記事でした..
by 履歴書の自己pr at 12:54
Hi! I know t..
by ゴルフショップ at 00:20
とても魅力的な記事でした..
by 趣味一覧 at 03:37
극우 일본보수주의자의 ..
by 연예인노출 at 02:23
山登りの後のお酒は格別お..
by keiko19633 at 20:52
こんばんは テレビでロシ..
by keiko19633 at 20:51
おかえりなさーい! す..
by ミホ at 01:01
無事に楽しめて良かったで..
by keiko1963 at 01:11

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

最新の記事

2018年8月17日 旭山動..
at 2018-09-22 10:06
2018年8月25日 谷川岳..
at 2018-09-22 10:06
2018年7月13日 北海道..
at 2018-07-24 17:52
2018年6月1日右膝変形性..
at 2018-07-05 18:15
2018年4月7日、田中眞一..
at 2018-07-04 15:52

外部リンク

ファン

ブログジャンル