粉雪病集まれ

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第35回日本登山医学会が香川で開催。山小屋の診療所が一堂に会して討議

2015年5月23-24日、香川県高松市で第35回日本登山医学会が開催された。
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高山医学や低体温症、等の基礎研究に加え、今回の目玉は北アルプスの山の診療所医師が集まって、登山者の安全確保対策の討議が行われたこと、さらに70歳、75歳、80歳と3回のエベレスト登頂を果たし、世界最高年齢登頂記録を塗り替えてきた三浦雄一郎氏の講演だ。
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北アルプスの山小屋に併設されている診療所18カ所の医師が集まって、登山者の安全を確保するための方策について話し合われた。この試みは画期的であり、各山小屋での診療経験を共有することで、登山者の安全性がさらに向上するものと期待される。竜も、千葉大学医学部学士山岳会として、鹿島槍ヶ岳の冷池診療所を30年間サポートしてきた体験を話した。山では、基本はあくまでも個々の登山者の自己責任であり、それを補う形での山好きの医師のボランテイア協力での山岳診療所が基本だとの考えが確認された。
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 また今回の目玉である世界最高年齢エベレスト登頂者の三浦雄一郎氏と、心臓に病のある三浦氏を支えるため、エベレストに同行した国際山岳医で循環器内科医の大城和恵医師を囲んでの鼎談が和やかに行われた。「夢を持ち、十分な準備をして実行すれば、その夢は叶う」との三浦氏の言葉に、多くの参加者は感銘を受けたことだろう。三浦氏の謙虚で気さくな人柄も、この快挙成功の鍵であったと、確信できた会であった。
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by muneryuu | 2015-05-28 15:50 | Comments(0)

2015年4月26日 槍が岳から飛騨沢の滑降を堪能する

今日も快晴だ。槍ヶ岳山荘からは寝ながらご来光を拝める、幸せな状況だ。
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やがて日の光が差し込み、明るくなり,山が輝いてくる。
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蝶ヶ岳の向こうには富士山が
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十分明るくなったところで槍ヶ岳山頂に向かった。今夏予定しているモンブランの訓練もかねているんだ。
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何回も槍ヶ岳の頂上に立っているが、積雪期の頂上はまた格別だ
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頂上から降りて一休み。陽が飛騨側に傾かないと雪が緩んで滑りやすくならないので昼過ぎまで待機。
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いよいよ大滑降の開始。まずは石坂ガイド
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大倉久直
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大倉撮影の竜 崇正
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ジャンダルムが樺の木の向こうに
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木が増えてくると槍平が近い
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白出沢からは林道わきの雪を伝ってもう一滑り
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更にスキーを担いでの歩き
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楽しい楽しい大滑降でした。
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しかし竜はこの山行で古傷の右膝を痛めてしまい、整形外科に通うこととなった。2か月半後のモンブラン登山に間に合うように治療とリハビリに励まないとね。
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by muneryuu | 2015-05-20 10:12 | Comments(0)

2015年4月25日 涸沢から天狗のコルを越えて槍沢から、槍ヶ岳山荘へ

本日も快晴。屏風の頭から上がるご来光が美しい
 
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涸沢小屋の仲間も総出でお見送りに
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涸沢小屋に別れを告げ、横尾谷右股出会いまで滑り降りる。
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横尾谷右股から天狗のコルまでのシール登りだ。
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快適に高度を稼いで、平らな斜面に出るとその上は、広い広い斜面となった
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天狗のコルまで急斜面をもう一頑張りだ
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天狗のコルに登ると、目の前に槍ヶ岳が。
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振り返ると北穂高岳の頂上の雪壁に連なる東稜が。ここも残雪期の人気コースだ。
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ここから槍沢までは快適な滑りが待っている
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急な斜面を慎重に槍沢へ滑り降りる。
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さらにトラバースして槍沢に
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ここから3時間半の登りだ
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槍ヶ岳の肩の小屋はもう少し
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やっと到着
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薬師岳から槍に連なる裏銀座の山々が
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今日は営業前の槍ヶ岳山荘にお世話になることに、
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by muneryuu | 2015-05-19 15:56 | Comments(0)

2015年4月24日 涸沢カールで存分にスキーを楽しむ

今日も快晴。涸沢に映る前穂高岳の影が美しい。
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今日はゆっくりと奥穂山荘に向かい、雪の状態が良ければ奥穂高岳からダイレクトルンゼを滑る予定で出発。
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まずは獅子岩でのんびりと
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ここら白出のコルを目指す.昨年はカリカリのアイスバーンで、途中からアイゼンに履き替えスキーを担いで登ったが、今年は雪の状態が良くスキーで快適に奥穂山荘まで。
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奥穂高山荘は小屋開けの準備中
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奥穂高岳は、ガチガチのアイスバーンなので、登るのをあきらめ、雪のない涸沢岳に向かった
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涸沢岳から見る槍ヶ岳も格別だ。
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白出しのコルから涸沢までは出だし急斜面だが、昨年と異なりカリカリのアイスバーではないので、楽しい滑りが楽しめそうだ。まずは石坂ガイド
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次いで、大倉久直、素晴らしいね
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竜も前穂高をバックに躍り込む
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快適に涸沢を滑る!世界最高のシチュエーションだ。
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滑り降りたらやはりビールだね
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by muneryuu | 2015-05-16 10:03 | Comments(0)

4月下旬快晴の穂高、槍ヶ岳で山スキーを楽しむ。

今年は例年より雪が少ない穂高槍連峰だが,4月23日大倉久直と日本の誇る国際ガイドの石坂博文と上高地から涸沢に向かった。河童橋から見る岳沢の雪は少ない。
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振り返ると焼岳が美しい。
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横尾橋を渡り、横尾谷をしばらく歩くと、スキーでの登行が可能なほどの雪面となった。予想外の雪の量で、自然に体が喜んでいる。
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ほぼ夏道の上に雪が残っており、スキーで快適に登れる状況だ。目の前には北穂高岳に連なる大キレットが。
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本谷橋近辺の急斜面を下って横尾谷へ
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ここら上部は谷全体が雪に被われており、まだ大きなデブリも発生していないので、快適なシール登りを楽しんでいける。
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横尾谷の左股に入ったところで、小熊の死体に遭遇。せっかく冬を越したのに。
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貴重な左手に未練はあったが、先を急ぐことに。前穂から北尾根が夕日に輝いて美しい
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振り返ると横尾谷右股が
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灸になってきた谷を高度を稼いで登る。
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奥穂岳と白出のコルが目の前になると、涸沢小屋も近い。
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涸沢小屋では今年も小屋を支える仲間が勢ぞろいしてお出迎え。今年は雪が少なく小屋を掘るのは比較的楽だったとのこと。夜は当然大宴会。
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小屋締めの後に千葉に遊びに来た支配人の直樹、モヘイ、リョウ君。冬の北海道のガイドを頼んだ仲だ。
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冬にガイドしてもらった副支配人の風間昭範と横田さん。
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石坂ガイドも楽しそう
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竜も大倉も久しぶりの涸沢小屋の夜存分に楽しんだのだ。
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by muneryuu | 2015-05-14 17:51 | Comments(0)

一度かかると治らない難病。だけど楽しい嬉しい山スキー。
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